初詣
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
さて今日は元日ということで、家から1時間の西新井大師に初詣に行ってまいりました。
今年は写真のように正門が工事中なため横の入り口から入って参拝する事となりました。
普段インドアな人間なんであまり人がごった返す
所にはいかないのですがお正月は神様にご挨拶しないと年が明けた気がしないため毎年ここでお参りしてます。
来て最初に入口横の通りに並ばされました。
例年だと午後に行かなければ正門から入れるのですが先ほど言った通り工事中のため、山門横の通りから入らされました。
その後10分程度待たされ境内へ。
警察署の方に誘導され参拝いたしました。
参拝後おみくじを引き今年の運勢を占いましたよ。
結果は
大吉でした。
私に新しい風が吹いているようです。
そして肝心なあれは
恋愛:自然の流れに身を任せて良い方向へ
・・・今年も独り身ですかね。
どう考えても自然に女性が寄ってくるとは思えないんですが。
大吉だったんで結ばず御守りとしてお持ち帰りします。
その後は工事中の門をくぐって、清水屋の団子を買って帰りました。
清水屋の団子は草餅のお団子でおいしいので行ったときは是非、買ってみて下さい。
AnsibleでmariaDBをインストールする
今さらですが最近Ansibleの勉強を始めたので、環境を用意していろいろ試そうと思います。試した結果をこのブログに記載します。
今日は、事前に用意した仮想マシンにmariaDBを入れるだけというシンプルをやったのでメモっておきます。
ホストPCはcentos7とし、ansibleを入れてます。
仮想マシンにはvagrant cloudから取得したcentos7を使用します。
まずはPlaybookを作成します。
mysql.ymlという名前でplaybookを作成します。
以下の例はmariaDBのインストールを行い、設定ファイルをコピーした上で、サービス起動までの作業を記述しています。
--- - name: Configure DBServer with mariadb hosts: Aqours become: True tasks: - name: install mariadb yum: name=mariadb state=installed - name: install mariadb-server yum: name=mariadb-server state=installed - name: copy mariadb config file copy: src=/home/config/my.cnf dest=/etc/my.cnf. - name: service run mariadb service: name=mariadb state=started enabled=yes
作ったファイルを以下のコマンドでインストールする。
ansible-playbook mysql.yml
完了すると以下のようになります。
[root@localhost centos]# ansible-playbook mysql.yml [DEPRECATION WARNING]: [defaults]hostfile option, The key is misleading as it can also be a list of hosts, a directory or a list of paths . This feature will be removed in version 2.8. Deprecation warnings can be disabled by setting deprecation_warnings=False in ansible.cfg. PLAY [Configure DBServer with mariadb] *************************************************** TASK [Gathering Facts] ******************************************************************* ok: [Aqours] TASK [install mariadb] ******************************************************************* changed: [Aqours] PLAY RECAP ******************************************************************************* Aqours : ok=2 changed=1 unreachable=0 failed=0
これであと、gitとかと連携して設定ファイルなどをそっちからcloneできるようにしたいと思います。